経済復興に重要な過去からの学び
2011年5月26日
関東大震災は、日本で起こった震災で最大規模の被害をもたらしている。死者と行方不明者の数は10万人。この大規模な震災がおきてから88年。東京は、世界的な経済都市として復活した。
この復活の背景には、海外向けの国債発行が資金源を支えていたといいます。国内では、まだ富める階級も少なく、国内での国債を販売するのは大変難しかった。しかも日本は資源国でなく、さらに戦争の不安要素から、国債の金利も大変高く、8%もの国債金利が付いていたといいます。
このような状況で、今のギリシャが思い浮かびますが、ここまで復興できた理由には、減税による国内消費意欲のテコ入れがあったからなのです。政府が潤沢な資金を手に入れるには、国の経済が発展し続ける必要がありました。
2011年5月26日|
カテゴリー:経済