人口増は経済成長増になる
2008年6月 3日
今投資をするなら日本国内だけを見ていてはまずい。世界を舞台にビジネスが行われているのだから世界中を対象として投資対象を選んでいく必要があるだろう。そこで重要になってくるのが各国の成長のスピードと度合いである。特に外貨投資をするうえでは、外貨の強さといった指標は大切で、外貨の強さ=国の信用と成長の強さといってもいいだろう。
長期的にみて成長する国というのは、人口が増えていて元気がある国のことである。中国、インドは長期的にみて人口の増加が見込まれており、まだまだ経済成長を見込める。人口が増えていくということは、それだけ国内消費も伸びていき、生産人口も増えていくから国力が強くなっていくのだ。
さらに、賃金が安いということもあって、世界中の国々がエマージング諸国への投資を行っている、その資金源を元に成長しやすいという局面もあるのだ。
2008年6月 3日|
カテゴリー:経済
サブプライムローンの影響は
2008年6月 2日
サブプライムローンの破綻によって、ローン延滞率上昇が市場を揺るがしている。ただここで勘違いしないで欲しいのだが、サブプライムローンの延滞率上昇で住宅ローン全体が傾いてしまうわけではない。なぜなら、住宅ローンのうち10~15%がサブプライムローンといわれ、全体の割合は少ない水準だ。
さらに最も損害の大きい変動金利のサブプライムローンは、住宅ローンのうち7%程度となっている。一部の住宅ローン会社の経営不振や、倒産はありうるだろうが、アメリカ経済を不況に落とし込む要素ではない。全体における影響が、世間で騒いでいるほど大きくはないからだ。徐々に冷静になっていく投資家や市場の心理が落ち着けば、また株価は上昇していくだろう。
2008年6月 2日|
カテゴリー:経済
得意な投資は中国株
2008年5月19日
年率5%を狙うというのは、インデックス運用と同じ効率を求めるということだ。インデックス運用と同じということは、自分も同じように分散しないとできないということ。
もちろん個別の投資商品に詳しければ、例えば日本株に詳しいとか、中国株なら経験が豊富で予想しやすいとか。そういったジャンルがあれば、5%は軽く超えることもできる。
だが、そういった投資は損をするときも大きく、世の中にはローリスク、ハイリターンといった投資はないのだ。ごく稀に富裕層へ向けてのそういった投資商品はある。だがその富裕層に行くまではそういった取引はないと思っていいだろう。そういう投資はあなたよりも目利きの人が必ず見つけて先にやってしまうし、一般の人の目に触れる前に、富裕層へオファーがあるので、あなたの目の前に来る前にはいいものがなくなっているのだ。
2008年5月19日|
カテゴリー:経済
お金持ちってこういう人
2008年5月 8日
2年前に金持ち父さんを読んで、給料だけにたよる将来を考え直しました。そして、キャッシュフローゲーム会に参加して、実際に投資で生活している人に出会いました。いわゆる金持ちという人です。
金持ちというと、世間ではアクドイ仕事をしていたり、人をだまして冷たい人だというイメージで語られることが多いのですが、本当に金持ちというのは、人の役に立つことをしたから金持ちだと言うのです。多くの人たちに電気というものの便利さを形にした、それが松下電器なのです。お金持ちが悪ではなく、あくどく儲けたお金が人を変えるのだと思います。
金持ちの定義というのは、お金を持っている人ではありません。お金を使っても総資産が減らない人のことを言うのです。隣の億万長者という本を読みましたが、お金持ちというのはそれほど派手なものではなく、自分の必要最低限なもので事足りる生活をしています。情報を仕入れることも必要で、新聞や雑誌で経済のニュースを読むことも欠かせません。
テレビだと俳優や、アラブ諸国の派手な社長などが取り上げられていますが、あれは番組を面白くするため。確かにあのように派手なお金持ちもいますが、大半のお金持ちはひっそりと暮らしているようです。
地味だといえばいいのでしょうか。それでも、明日のお金に心配することはないし、本当に自分の目指すものを追求することができる、素晴らしい立場を築いてきたのですね。
私もそういう金持ちになりたいのです。
2008年5月 8日|
カテゴリー:経済